やりたいこと、グルメ、時々仕事と勉強…外資系コンサル日記

主にコンサル、MBA受験、グルメ、そして時々真面目な話をします。

グローバル営業

元々、自分のキャリアスタートが営業だったことから営業について非常に興味がある



最近は私の仕事の9割は企業のグローバル化に対する支援、現地化の推進だが、その中でグローバル営業とは何かと考えることが多い



多くの人々がグローバル営業で想像しているのは、昔の海外営業のことだ、海外とのやり取りだけではなく、複数カ国をまたに掛けながら、世界共通のクオリティ、スピードでクライアントとコミュニケートしていくのが、私のグローバル営業の定義である



そのように考えると、グローバル営業はかなり希少かつ付加価値の高い仕事の様に思えてくる。「世界共通のクオリティ、スピード」とは何かを具体化していないので、定義付けたと言っても、あくまでイメージだが、そのような気がしている



なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?

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